「東京喰種トーキョーグール」 金木研 霧嶋董香 フィギュアレビュー

　アニメーション「東京喰種トーキョーグール」より、登場するキャラクター金木研 霧嶋董香は立体化！



VIGO　「東京喰種トーキョーグール」　金木研 霧嶋董香　ラビット＆眼帯の喰種　2種　完成品アニメフィギュア　


製品情報：

PVC製塗装済みフィギュア
パッケージサイズ：18.5*15.5*20.5cm


　金木研は、マスクを普段とは逆に赫眼のみを露出する構造になっていて、椅子に座っています。マスクの特徴により「眼帯の喰種」と呼ばれています
　霧嶋董香は、右眼を前髪で隠している姿で、ウサギの仮面を持ってる様子です！！




「僕を人殺しにしないでくれ・・・」 
「何もできないのは もう嫌なんだ」


金木研の情報：

東京喰種トーキョーグールの主人公であり、基本的には彼が喰種の世界で体験した事柄が本作の本筋となっている。読書が好きで、高槻泉の作品を特に愛好している。神代利世に捕食されかけていたところで事故に巻き込まれ、移植手術を受けた結果半喰種となってしまう。

喰種の特徴である赫眼は、元が人間であるためか左目だけに発現する。空腹によって勝手に発現してしまうため、普段は眼帯で左目を隠している。一方、正体を喰種捜査官から隠すためのマスクは右目を隠して左目を見せるようになっており、マスク越しには隻眼ということはわからないようになっている。





「テメエの肉でも喰ってろよ」 
「1人にしないで・・・」

霧嶋董香の情報：

　20区に所属する喰種｡普段は高校に通いながら喫茶店『あんていく』でアルバイトをしている｡マスクはうさぎ型のマスクと長髪のウィッグ｡主にトーカと呼ばれている｡